- Python 3
pip install google gcloud google-auth google-cloud-speech grpc-google-cloud-speech-v1beta1
google.protobuf
が見つからない場合は以下のように一度消してから入れるとうまくいくかもしれません。
pip uninstall protobuf
pip uninstall google
pip install protobuf
pip install google
すでにキーのjsonファイルを作成済みの場合この項目は不要です。
あらかじめGoogle Cloud PlatformのWebサイト上でSpeech APIのプロジェクトを作成しておく必要があります。
Cloud SDKをダウンロードし、展開したディレクトリに移動します。
./install.sh
google-cloud-sdk/bin
ディレクトリをPATH
に追加してから以下のコマンドを実行します。
gcloud init
リンクが開かない場合は表示されているURLを直接ブラウザに入力します。
ブラウザでの操作が完了するとターミナル上で作成済みのプロジェクトを選択する画面が表示されるので選択します。
Do you want to configure Google Compute Engine ?と聞かれますがn
と入力します。
次にデフォルトのキーを作ります。
gcloud auth application-default login
loopback.py
を実行中に以下のコマンドでPulseAudioの設定画面を開きます。
pavucontrol
録音タブに実行中のプログラムが表示されるので、音声を鳴らしながら入力のプルダウンメニューを順に選び、適切なものを選択します。