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trainsim.txt
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TODO RailwayManagerの現在の状態をシリアライズできるようにする
TODO 運転士の体調不良
TODO 運転指令からの指示
TODO 列車の警告や情報をリスナーから取得できるようにする(次の駅に移動するルートが存在しない場合など)
バージョン"0.0.2a"にアップデート。ループが正常に動作しないなどのバグを修正。衝突のバグを修正。衝突・次駅が分岐器システムに対応。分岐器システムが完成。フリーゲージトレインが対応。ただし、軌間の違う路線へ移動した場合フリーゲージトレインだと進入してしまう。そのため軌間変換装置を擬似的に作成するには、軌間変換装置の路線を作成し路線の軌間をフリーゲージトレイン用にし、速度制限を設定することで実現する。Trainクラスのrunrouteの計算が間違っているのを修正。線路の速度制限の型をIntegerからintに変更し修正。線路の制限速度が簡単に設定できるようになった。Trainクラスのrunninglinesが正常に動作していなかったため修正。脱線するはずの場所に車両を設置して停止させると脱線しないバグを修正。不要なコードを一部修正し軽量化。車両に車両形式名が必須となった。TrainDriverクラスにあったgetBrakeDistanceをTrainクラスに移動。Trainクラスに指定した速度まで加速するために必要な距離を返すgetAccelDistanceメソッドを追加。制限速度を予測した運転が可能になった。鉄道網データ(RailwayPackクラス)など(鉄道網データが使用する全クラス)がシリアライズ・デシリアライズに対応し、データ名が必須となった。鉄道網データには、データ作者名、作成日時、コメントを追加できるようになった。RailwayPackクラスからabstract修飾子を除去しRailwayPackクラスを継承しているクラスからfinal修飾子を除去。列車データ(Trainクラス)とは別に編成データ(TrainSetクラス)を追加し、列車編成の基本情報をTrainSetクラスに移植。これによりTrainクラスからTrainSetクラスに移植したlength変数(列車の全長)が編成を変更できなくなったため固定値となる。代わりに列車データ(Trainクラス)は編成データとして線路に設置しなくても良くなった。そのため、Trainクラスに線路に配置するためのplace(Line runningline, double position, boolean invert)メソッドと線路から列車を撤去するremove()を追加。TrainSetクラスはシリアライズに対応。RailwayManagerクラスにtrainsets変数を追加し編成データをデータベース化、管理が簡単になった。ワンハンドルマスコンの加速を修正。ツーハンドルマスコンに非常ブレーキが無いのを修正。路線最高速度の変化を予測してブレーキしないバグを修正
同じ路線がループしているときのrunroute配列のlengthが1や2になるループに対応させる